ホームセンターで購入できるソファーの変化について

ホームセンターといえば今や、日本全国あらゆる箇所で見る事が出来、生活必需品を扱う店舗としては最大級ともいえます。大型のショッピングモールであれば必ずといっても過言ではないほどの割合でテナントが入っています。それはやはり家族客を集客するのに最適であって、郊外店として、1店舗だけが経営をしているといった例は少なくなりつつあるようです。そして、自家用車が普及した今では、ホームセンターに家族で訪問しやすくなり、家具を見るということとプラスアルファのあるモール型のショッピングセンターでの展開が増えているようです。店のサイズや商品数などは当然違うものの、様々な種類の家具がそろっています。その中でも通年販売される家具は、季節商品の例えば、こたつやウォーターベッド、学習机などと違って常に新しいものが求められているようです。


ホームセンターで常に販売されている家具は、生活の中でも接する機会が多いため、時代のニーズや家族構成または流行に合わせたタイプが多く販売されています。現在では、少子化が進み、結婚後に両親と同居しない世帯も増えてきました。その為、持ち家にしても借家にしてもそれほど大きな家に住むことは無く、大きな家具というよりも機能性や、使いやすさを求める人も多くいます。そんな中で、ソファーは非常に移り変わりの激しいカテゴリーの一つであると考えられます。一昔前までは、ソファーといえば大きく長細い長方形タイプが多くあった印象を受けます。しかし、現在は組み合わせ可能なブロックの様なタイプのものや2人掛けから3人掛けも多く販売されるなど、前述した生活背景または時代のニーズによってタイプが変化していると考えられます。また、ホームセンター内でも種類がたくさんあるため、大きく場所を占有します。その為か、配色についても様々です。家庭では一般家庭に配置することが主なため、目が疲れてしまうようなチェック柄や鮮やか過ぎる色合いは少ない様に思えます。売場としては、シックであってもグラデーションで人気の色合いを揃えたり、バリエーションを持たせたりしています。


また、最近ではソファーの家庭内での位置づけはソファーベッドなどの機能性重視のものもありますが、あくまでインテリアの一つして部屋に置く人も多くいます。このようにソファーは時代の変化やライフスタイルの変化に敏感な家具といえます。今後も素材のよさを求めたり、インテリアとして選んだり、座るという機能から脱して、付属的な要素がより、求められてくるのではないでしょうか。

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